非常用電源としての水素燃料電池や簡易型移動式水素ステーションのご相談なら、大阪府の「ヤマト・H2Energy Japan株式会社」へ。

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燃料電池システム

一般常用電源としてなら二次電池(蓄電池)
非常用電源や移動体電源なら燃料電池が適しています。

燃料電池の設置にはいろいろなプロフェッショナルの知識が必要となります。ヤマト・H2Energy Japanではプランニングから維持管理までのすべてをワンストップで行えます。国内でトータルエンジニアリングを一貫して行える企業はあまりありません。

 燃料電池は長時間の電力供給を可能にし、圧倒的な信頼性、静かさ、環境面での優位性はもちろん、燃料電池そのものが長寿命でメンテナンスも簡便なのでコスト面でも蓄電池に比べて10年で2倍以上のコストメリットが生まれます。(弊社調べによる)

 非常用電源システム、リモート地での電源システム、また低圧での水素発生式のポータブル燃料電池など、水素のスペシャリストとして最適な燃料電池ソリューションをご提案します

                               画像:  ≪小型キャビネット式 E-2500×10KW 水素燃料電池システム≫

                               ≪用途:携帯基地局、通信設備、病院、自治体、学校などの非常用電源装置として≫

  • 非常用電源には燃料電池が適しています。
  • 長期間経過後でも正しく動作する信頼性が重要。
  • 室温動作と小型軽量化が可能なPEMFC方式に注目。

非常用電源には燃料電池が適しています

太陽光・風力発電などと接続して一般常用の電源として使うなら、二次電池(蓄電池)
が適しているでしょう。でも、長期間稼働せず、イザというときの非常用電源なら、燃料
電池が適しています。非常用電源としての長所を以下の表でご覧ください。

固体高分子形(PEMFC)が注目されています

燃料電池にもいくつかの種類があります。ヤマト・H2Energy Japan社の燃料電池は比較的低温で動作し、始動時間の短い固体高分子形(PEMFC)を採用しています。

大阪市トップランナー採択事業です

ヤマト・H2Energy Japanの水素関連事業は大阪トップランナープロジェクトとして、2014年および2015年、大阪市に認定されています。本プロジェクトは市場性、新規性、実現可能性を大阪市が評価し、各種支援を行うものです。

パートナーを募集しています

 

当社の水素関連事業は普及前で、将来性に明るい

ビジネスモデルです。大阪市でも認められた本事業の販売代理店を広く募集しています。

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