非常用電源としての水素燃料電池や簡易型移動式水素ステーションのご相談なら、大阪府の「ヤマト・H2Energy Japan株式会社」へ。
ヤマト・H2Enagy Japan製品は直流バス(DC BUS)に直接接続することができます。
そのため、太陽光発電や風力発電システムに容易に追加することが可能で、これらのシステムのバックアップ用電源として活躍しています。
太陽光発電や風力発電システムとハイブリッドになることで、システム全体の信頼性が格段にアップします。
また、系統電源を引いて来るコストを考えれば、最小限のコストですみます。二次電池(蓄電池)だけでは、継続使用時間の問題や長期間による劣化などで不安な場合、燃料電池の追加は非常用電源としてたいへん有効な手段です。
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ヤマト・H2Enagy Japanが取り扱うの30Wタイプ燃料電池(新製品)用水素燃料カートリッジはほぼ大気圧での水素発生ですので、高圧ガス保安法による保安距離規制の対象外となります。
水素燃料カートリッジ2本内蔵、1本が使い終わると2本目に自動切り替えを行います。また、2本目を使い終わるまでに交換するだけで電気の供給を止めることなく継続的な発電が行えます。
音もにおいも発生しませんから、屋内での使用も全く問題ありません。燃料電池の用途が飛躍的にひろがりました。
一例ですが、小型・コンパクトなポータブル燃料電池なら自動販売機に内蔵することが可能で、災害停電時の緊急用電源として使用することができます。
また、当社のポータブル燃料電池は保安距離規制の対象外ですから、自動販売機の設置場所を選びません。
蓄電池と組み合わせることで、停電時の瞬間には蓄電池が電気を供給し、その数分後に燃料電池が長時間の電気供給を行う、信頼性の高いシステムの構築ができます。
ポータブル燃料電池はシガレットライターソケット、USBポート、マイクロUSBポートを標準で装備していますから、いろいろなデバイスを接続してすぐに使えます。
「小型」「長時間供給」「携帯性」を生かしたあらゆる用途で活躍します。
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