非常用電源としての水素燃料電池や簡易型移動式水素ステーションのご相談なら、大阪府の「ヤマト・H2Energy Japan株式会社」へ。
災害時にインフラがすべて停止した場合、復旧までの時間を24~72時間と想定して非常用電源を準備するよう総務省から通達されています。各サイトごとに必要とされる電力量は異なりますから、その見極めが重要です。また、逆に電力量マージンを多く取ってしまうと、初期コストだけでなく、メンテナンスにかかるランニングコストも増大してしまいます。
ヤマト・H2Enagy Japanでは豊富な経験により最適な必要電力量のご提示と、発電スタックのモジュール化で過不足のない非常用電源のご提案が可能です。
リライオン社の製品は米国では軍、警察、鉄道用/道路用信号機として多く採用されています。いわば「隠れた銘品」で、ヤマト・H2Enagy Japanはリライオン社と日本での販売総代理という強固な提携を結んでいます。
発電スタックをモジュール方式にすることで、必要な電力をムダなく確保できます。
1シャーシあたり2500W/1100W/200Wの種類があり、柔軟な構成が可能です。また、水素ボンベを多く搭載すればより長時間の稼働ができます。
2500W、1100W、200Wの発電モジュールをご用意しています。モジュールの個数で発電量の設定ができます。
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